『サバ缶、宇宙へ行く』最後まで観終えて一番心に残ったのは「夢を持つこと」。そして「夢を本気で追い続けること」の素晴らしさです。そしてもう一つ。「探究」とは何か。「夢」とは何か。その答えを描き続けた作品だったように思います。サバ缶を宇宙へ届ける。この夢は決して一人では一つの世代でも叶えられませんでした。費やした月日は15年。5世代にわたる挑戦でした。実際には、何百人もの高校生が失敗も成功も次の世代へ託し続けそのバトンがようやく夢を現実に変えました。だから最後に宇宙へ届いたのはサバ缶だけではなく何百人もの高校生がつないできた夢の結晶だったのだと思います。この作品が素敵だったのは夢を追ったのは高校生だけではなかったこと。教師も町の人も卒業生もやがてJAXAの人たちまで。本気で夢を追う姿は周りの人まで巻き込み「応援したい」「その夢を叶えてほしい」という輪を広げていきました。そして何より印象に残ったのは夢を持った瞬間から人は少しずつ変わっていくこと。高校生も卒業生も教師も町の人も。 夢を追い続けることで人生そのものが変わっていく。そんな姿を丁寧に描いていたように思います。スポーツでも受験でもない
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『サバ缶、宇宙へ行く』最後まで観終えて一番心に残ったのは「夢を持つこと」。そして「夢を本気で追い続けること」の素晴らしさです。そしてもう一つ。「探究」とは何か。「夢」とは何か。その答えを描き続けた作品だったように思います。サバ缶を宇宙へ届ける。この夢は決して一人では一つの世代でも叶えられませんでした。費やした月日は15年。5世代にわたる挑戦でした。実際には、何百人もの高校生が失敗も成功も次の世代へ託し続けそのバトンがようやく夢を現実に変えました。だから最後に宇宙へ届いたのはサバ缶だけではなく何百人もの高校生がつないできた夢の結晶だったのだと思います。この作品が素敵だったのは夢を追ったのは高校生だけではなかったこと。教師も町の人も卒業生もやがてJAXAの人たちまで。本気で夢を追う姿は周りの人まで巻き込み「応援したい」「その夢を叶えてほしい」という輪を広げていきました。そして何より印象に残ったのは夢を持った瞬間から人は少しずつ変わっていくこと。高校生も卒業生も教師も町の人も。 夢を追い続けることで人生そのものが変わっていく。そんな姿を丁寧に描いていたように思います。スポーツでも受験でもない
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